バリ島・トゥンガナン村で出会った、特別な一枚。
伝統的な織物「イカット」は、糸を束ねて染める「絣(かすり)」の技法を用いた、手間ひまかかる布づくり。
職人が、糸を結び、染めて、ほどいて── その工程を何度も繰り返し、少しずつ模様を描いていきます。
手織りならではの凹凸や、にじむような染めの風合いには、“時間の重なり”が感じられます。
すべてが一点もの。模様も色も、まったく同じものは二つとありません。
サイズ:約100cm × 220cm
こんなふうに使うのもおすすめです:
・タペストリーとして壁に飾って
・テーブルクロスやソファカバーに
・ラグマットとして床に敷いて
・撮影やディスプレイ用の背景布に
▼ご購入の際は、オプションより「A〜E」の中からお好きな柄をお選びください。
画像にそれぞれの記号を記載しています。
※すべて一点もののため、同じ柄・色の再入荷はございません。